Quality Control · サービス

アパレルOEMの品質管理・検品

品質管理は、出荷前に不良を探すだけの工程ではありません。仕様の定義、承認サンプル、生産中の確認、出荷前検品を一つの基準でつなぎます。

基準を合意

仕様、サンプル、許容範囲、重点項目を事前にそろえます。

工程で確認

量産の初期段階で仕様と仕上がりのずれを確認します。

出荷前に判断

合意した条件に沿って検品方法と出荷可否を確認します。

品質基準は量産前に作る

確認済みサンプル、最新版仕様書、寸法表、材料情報を一つの基準にまとめます。外観や風合いのように数値だけでは表しにくい項目も、画像や基準サンプルで認識を合わせます。

  • 重要寸法と許容範囲
  • 縫製、仕上げ、汚れ、外観の確認項目
  • 色、材料、付属、表示の照合
  • 包装、数量、出荷条件

生産中の確認

量産初期に仕様と仕上がりを確認すると、同じ問題が広がる前に対処しやすくなります。確認時期と対象は、製品の構造、数量、リスクに合わせて決めます。

変更が発生した場合は、承認の記録と最新版の基準を共有し、旧情報が工程に残らないようにします。

出荷前検品の設計

検品方法は、全数か抜き取りか、どの項目をどの水準で確認するかを案件ごとに合意します。第三者検品や試験が必要な場合も、対象、時期、費用、判定基準を事前に整理します。

検品は製品の仕様や適用要件を置き換えるものではありません。何をもって合格とするかを明確にしてから実施します。

お問い合わせ時に共有いただきたいこと

既存の検品基準があればご提示ください。ない場合は、商品特性と販売条件から重点項目を整理します。

  • 仕様書、寸法表、承認サンプルの有無
  • 過去に問題となった項目や重点リスク
  • 検品方式、記録、第三者確認の希望
  • 表示、包装、出荷に関する必須条件

品質条件を量産前に整理します

仕様書や既存の検品基準があれば添えて、重視する品質項目をお知らせください。

数量・納期・対応方法は、商品と条件を確認したうえでご案内します。

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